前夜(岩手【国見温泉 森山荘】1日目!黄緑色の温泉と食堂メニューが最高だった)は食堂で晩酌を楽しみ早寝。
目覚めたのは朝4時!
早朝の、みんなが寝ている時間帯に貸切状態で温泉に浸かるのは温泉宿に泊まる楽しみのひとつ。
この日は宿泊客も少ない。せっかくだから混浴露天風呂に挑戦することにした。


混浴は日帰り客向けに昼11時半~12時半までと、宿泊向けに夜8時~9時まで女性専用の時間帯があるけど、夜に露天風呂入っても景色を楽しめないじゃない。
入るなら明るい時間にと思っていた。
混浴へ向かう途中にはペット用の浴槽がある。


なかなか立派な浴槽だ。
ここから上を見上げると混浴露天風呂が見える。
階段を上って…

混浴露天風呂に到着!

混浴は覚えているだけで、
- 泥湯温泉 奥山旅館
(秋田県湯沢市)
- 滑川温泉 福島屋
(山形県米沢市)
- 東鳴子温泉 いさぜん旅館(宮城県大崎市)
- 藤七温泉 彩雲荘
(岩手県八幡平)
- 乳頭温泉 鶴の湯旅館(秋田県大仙市)
- 新野地温泉(福島県・現在は混浴なし)
- 肘折温泉
と利用したけど、もしかしたらここが一番ハードルが低いかもしれない。
森山荘の混浴は遠目(階段の下)で誰か入っているかを確認できるし、浴槽を挟んで男女別の脱衣所がある。
ひとりで入りたければ、まず階段の下で人がいないことを確認し、もし入っているときに他の誰かが階段を上がってきたら、脱衣所に入っている間に湯を出て服を着てしまえば良い。
この大きさの混浴で誰か入っているのに突っ込んでくる人はあまりいないと思うから、閑散期ならカップルで貸し切り状態で混浴を楽しむこともできると思うよ。
で、こちらが脱衣所!

ザバザバとかけ湯をして(内湯で済ませるとスムーズ)、いざ、入湯~~~♪

あぁ、いい景色。

やべぇ、蚊がいる。
一匹じゃない。これは、ゆっくり入っていらんねぇ…
7月の初めでこれだから、もう少ししたらアブやハチが出てくるんじゃないか。安心して入れるのは5月~6月中ば頃までかな…
さっさと出よう。やっぱ内湯だ。山の温泉は内湯に限る。

びゃーーーーー!!!

湯花が!!!!
浴槽一面を湯花が覆い、氷を張ったようになっている!!
手でかき回すと流氷のようだ…

昨日の昼とはえらい違いだな。
▼昨日の昼

見られて良かった~~~!!
早起きは三文の徳。
湯に浸かって肌をなでると、シャリシャリと湯花が絡みつく。
シャリシャリ~~~シャリシャリシャリ~~~~
頭から湯をかぶって満足したわたしは、もう一度眠ることにした。
午前8時。夫と共に起床。

夫にわき水でコーヒーを淹れるように頼んで、わたしはまた湯に浸かる。
これが最後の入湯か~~~
名残惜しい~~~
もうここに住んでしまいたい~~~
何度でも入りたいよ~~~
シャリシャリの湯花で顔を洗い、何度も何度も頭から温泉を浴び、温泉にサヨナラアリガトウして、ようやく全身を泡で洗い、シャワーで体を流し、浴室を出た。
お手洗いにあるドライヤーで髪を乾かしてビールを飲みに外に出ると、コーヒーを飲んでいた夫が「顔赤いけど大丈夫??」と心配そうに言う。

昨日ツルツルになった肌が、朝のシャリシャリ湯花ですっかり荒れてしまったようだ。
でも全然気にしない~~~
化粧したら分からんだろう~~~
温泉で癒されたせいか、いろんなことがどうでも良くなる。
どうでも良いな。

朝から温泉入って、こんなに緑が豊かで、空気のおいしいところで

ビール飲んでサイコーとしか言いようがないよ~~~!!
あ~うめぇ~
下のテラス席も良いよな~

ふきたくさん生えてるよ~
お別れが寂しいぜ…
ぜったいにまた来るんだ。
よ~し!
帰宅後もこの幸せの余韻に浸るべく、晩酌食材を買い出しに行かねば!!
向かうは、道の駅雫石あねっこ&オープンしたてのいとく滝沢店だ!!
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