トリッパ煮込みとえんがわチャンジャアレンジで飲む

昨日はお寿司食べてゴキゲンのぶり子です。

眠いけど眠れないので(朝メシ出してから二度寝しようとしたができなかった)、寝ぼけて一昨日の晩酌を振り返るなど

ハチノス(別名牛の第二の胃袋)トマト煮込み-トリッパ

お酒はスパークリングワイン。肴はハチノスのトマト煮込みと和梨。

宮城蔵王の和梨おいしいんだよね。固くてシャキシャキみずみずしくて大好き。

今回のスパーリングワインは、日本酒や二日酔い続きで胃が疲れてきたとき何となく体に良さそうと思い良く飲む ”ドメーヌナカジマのペティアンナチュールロゼ” の白バージョン。

ロゼはカツオ梅みたい香味が特徴的な自然派ワインなんですけど(巨峰の香りです)、ブランはバナナのような香り。

辛口でも粘度の高い液体に細かい泡がクリーミーな口あたりで飲みやすい。なんつって、このお酒普通に買えないんですけど。

気になる人は「自然派」「日本ワインおすすめ販売店」通販OKでチェックしてね。たぶんこのお酒は通販で買えない。

ハチノス。

トリッパ煮込みってやつですね。

ハチノスは肉屋でもなかなか買えないので松島ミートっていうホルモンの種類豊富な上にバカ安い肉屋で1キロ買って一気に煮込みをつくって小分け冷凍していました。

レシピは良さげな2サイトの作り方をミックスしてちょっと我流で…

ちなみに松島ミートでは煮込み用の牛タン先1キロ1,280円とか爆安だから、いろんなホルモン計11キロ買ったよね。

ペティアンブランは1杯分しか残っていなかったので、中山のジャパンミートで買った700円くらいのスパークリング(CASTELL LLORD)を開栓。ひとりだけど。

カヴァにしては泡が細かくてクレマンみたい。スペイン産で重ための果実香の辛口。

半分は飲んだ。

この前漬けたえんがわチャンジャが食べたくなってビールをあける。

楽天で購入したえんがわチャンジャ。50gくらいの小分け冷凍してある。

そのままでもおいしいんだけど、漬けダレに余裕があるので薄切りしたキューリを和えたりして食べてて、今回のは2日前にニラとキューリを混ぜて冷蔵庫に入れて入れておいたやつ。

冷凍庫に入ってる赤エビの刺身混ぜたらウマそうだなと思い混ぜ混ぜ。酔っ払いながらつくる料理って不思議とおいしいんだよね。

白髪ねぎと韓国海苔を散らしたらもっとおいしくなった!

このえんがわチャンジャのタレと赤エビの相性めっちゃいい。

ちなみに使った赤エビは爆安な南マグロと幸楽ホルモンで昼酒でも紹介したまぐろ処 一条 さんの、1kg3,299円(このときは送料込み)のバラ冷凍。

残り物のトリッパは翌日生パスタと和えていただきました…

生パスタの紹介はまたの機会に。

お風呂入るので今日はこんな感じで…

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